鶏手羽元の下ごしらえ|火の通りと味しみをよくする切り込みの入れ方|旬の下ごしらえノート #1334

レシピ

鶏手羽元は、鶏の脚の付け根に近い部位で、骨付きのまま煮込みや揚げ物に使われます。

鶏手羽元は骨の周りに火が通りにくく、味も染み込みにくいため、骨に沿って切り込みを入れておくと調理がしやすくなります。

まな板の上の鶏手羽元

ご用意するもの

鶏手羽元 適量

① 骨の位置を確認する

手羽元を持ち、骨の通っている方向を指で触って確認します。

② 骨に沿って切り込みを入れる

骨に沿って切り込みを入れる鶏手羽元

包丁の先を骨に沿わせるようにして、1〜2本切り込みを入れます。骨まで届かせるくらいの深さが目安です。

③ 切り込みを開くように整える

調味液に漬け込む鶏手羽元

切り込みを入れた部分を軽く開くようにすると、味がより染み込みやすくなります。加熱調理の際は中心までしっかり火を通してください。

保存方法

下ごしらえ後は保存袋に入れ、調味液に漬け込んだ状態で冷凍すると、味が染み込んだまま2〜3週間ほど保存できます。

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切り込みひとつで火の通りと味の染み込み方が大きく変わることに、仕入れ担当として毎回驚かされます。

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