納豆の保存方法|食べ頃で発酵を落ち着かせる保存のコツ|旬の下ごしらえノート #1150

レシピ

納豆は納豆菌による発酵が生きている食品で、常温に置いたままだと発酵がどんどん進み、味やにおいが強くなっていきます。

冷蔵庫でしっかり温度を下げて保存することで、発酵の進み具合を緩やかにし、食べ頃の風味を保つことができます。

容器に入った納豆

ご用意するもの

納豆(購入時のパック)

1)購入したらすぐに冷蔵庫へ入れる

冷蔵庫に納豆のパックを入れる様子

納豆菌は低温になるほど働きが穏やかになるため、買ってきたらできるだけ早く冷蔵庫に入れます。

2)パックのまま蓋をして保存する

開封していない状態であれば、パックのまま冷蔵庫のチルド室など温度の低い場所で保存すると、発酵の進みをより穏やかにできます。

3)食べる前に少し常温に置く

混ぜて粘りを出した納豆

冷え切った状態より、食べる少し前に常温に置いて豆の粘りをなじませると、香りや食感が感じやすくなります。

保存の目安

パッケージに記載された期限を目安にします。食べきれない分はパックのまま冷凍することもでき、その場合は自然解凍してから食べます。

発酵は止めるものというより、上手に付き合っていくものだと日々感じています。
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温度ひとつで発酵の進み方が変わることを知ると、保存の仕方も自然と丁寧になると仕入れ担当として感じています。

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