納豆は納豆菌による発酵が生きている食品で、常温に置いたままだと発酵がどんどん進み、味やにおいが強くなっていきます。
冷蔵庫でしっかり温度を下げて保存することで、発酵の進み具合を緩やかにし、食べ頃の風味を保つことができます。

ご用意するもの
納豆(購入時のパック)
1)購入したらすぐに冷蔵庫へ入れる

納豆菌は低温になるほど働きが穏やかになるため、買ってきたらできるだけ早く冷蔵庫に入れます。
2)パックのまま蓋をして保存する
開封していない状態であれば、パックのまま冷蔵庫のチルド室など温度の低い場所で保存すると、発酵の進みをより穏やかにできます。
3)食べる前に少し常温に置く

冷え切った状態より、食べる少し前に常温に置いて豆の粘りをなじませると、香りや食感が感じやすくなります。
保存の目安
パッケージに記載された期限を目安にします。食べきれない分はパックのまま冷凍することもでき、その場合は自然解凍してから食べます。
発酵は止めるものというより、上手に付き合っていくものだと日々感じています。
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温度ひとつで発酵の進み方が変わることを知ると、保存の仕方も自然と丁寧になると仕入れ担当として感じています。
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