長芋の下ごしらえ|とろろにする際にかゆくならないすりおろし方|旬の下ごしらえノート #593

レシピ

長芋をすりおろすときに手がかゆくなるのは、シュウ酸カルシウムという成分が原因です。ちょっとした工夫でかゆみを抑えながら、なめらかなとろろに仕上げられます。

皮つきのまま置かれた長芋

ご用意するもの

長芋・酢・卵

①酢水にくぐらせてから皮をむく

皮をむく前に、手やまな板に薄めた酢水をつけておくとかゆみを抑えられます。長芋は皮の近くにひげ根が多いので、皮を厚めにむくと口当たりがなめらかになります。

皮をむかれて白い断面が見えている長芋

②円を描くようにすりおろす

すりおろし器に対して長芋を大きく円を描くように動かすと、繊維がつぶれてよりなめらかな口当たりになります。すりおろした後に卵を割り入れて混ぜれば、とろろがふんわりとまとまります。

すりおろされてとろりとした長芋のとろろ

保存方法

すりおろした後は空気に触れると変色しやすいので、当日中に食べきるのがおすすめです。皮つきのままなら、新聞紙に包んで冷暗所で1週間ほど保存できます。

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