味噌の保存方法|風味を保ちながら日持ちさせる保存のコツ|旬の下ごしらえノート #1154

レシピ

味噌は発酵食品で、常温に置いたままだと発酵や熟成が進み続け、色が濃くなったり風味が変化したりしていきます。

冷蔵や冷凍で保存することで、発酵の進み具合を緩やかにし、購入時に近い風味を長く保つことができます。

容器に入った味噌

ご用意するもの

味噌/ラップ

1)表面をラップで密着させる

味噌の表面にラップを密着させる様子

味噌の表面に空気が触れないよう、ラップをぴったりと密着させます。空気に触れる面積を減らすことで、乾燥や変色を抑えられます。

2)容器の蓋をしっかり閉める

ラップの上から容器の蓋を閉め、味噌が乾燥しないようにします。

3)冷蔵庫または冷凍庫で保存する

冷蔵庫の棚に置かれた味噌の容器

冷蔵庫で保存すると発酵の進みが緩やかになります。味噌は塩分が多く凍りにくいため、冷凍庫での保存も可能で、より長く風味を保ちやすくなります。

保存の目安

冷蔵で数か月、冷凍であればさらに長く保存できます。表面が濃い色に変色した部分は、風味は変わりますが、よく混ぜ込んで使う、または取り除いてから使うといった対応で活用できます。

味噌は保存の仕方次第で表情が変わる食品だと、日々感じています。
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ラップひとつで発酵の進み方が変わることを、味噌を扱うたびに仕入れ担当として実感しています。

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