米の保存方法|密閉容器と置き場所で虫を防ぐ保管の下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1105

レシピ

米は精米した瞬間から少しずつ酸化が進むとされ、気温が高くなる時期は「コクゾウムシ」などの虫がわきやすくなります。

買ってきた袋のまま保管していると、袋の通気口から虫が侵入することがあります。容器と置き場所を見直すだけで、虫の発生をかなり防げます。

米びつに入った白米

ご用意するもの

米 精米後のもの/密閉できる保存容器(米びつやペットボトルなど)/唐辛子(あれば)

① 密閉できる容器に移し替える

米を密閉容器に移し替える様子

紙袋やビニール袋のまま保管すると、袋の口や通気孔から虫が入り込みやすくなります。フタがしっかり閉まる容器やペットボトルに移し替えておくと安心です。

② 唐辛子を1〜2本入れる

米の入った容器に唐辛子を入れる様子

唐辛子は虫よけになると言われており、容器の中に1〜2本入れておく方法がよく知られています。米に直接触れさせて構いません。

③ 涼しく直射日光の当たらない場所で保管する

気温や湿度が高いと虫が発生しやすくなるため、冷暗所や冷蔵庫の野菜室での保管が理想です。シンク下など湿気がこもりやすい場所は避けましょう。

保存方法

精米後の米は風味が落ちやすいため、夏場は2週間、冬場でも1ヶ月程度を目安に食べきるのがおすすめです。少量ずつ購入して回転させるのも、虫や酸化を防ぐ一つの方法です。

炊きたてのご飯はもちろん、おにぎりやお粥など、お好みの食べ方でどうぞ。
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保管場所をひと工夫するだけで安心感が変わることを、仕入れ担当として日々実感しています。

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