サニーレタスは結球しないリーフレタスの一種で、葉先が赤褐色を帯びているのが特徴です。一般的な玉レタスに比べてβ-カロテンなどの栄養素を豊富に含む緑黄色野菜でもあります。
サニーレタスは加熱するとすぐしんなりしてしまう葉物です。炒めものに使うときは、洗い方と切り方、火の入れ方に気を配ると、シャキッとした食感が残ります。

ご用意するもの
サニーレタス 1株
1)葉を1枚ずつはがして洗う

株元から葉を1枚ずつはがし、ボウルに張った水の中で振り洗いします。芯に近い部分に土や汚れが残りやすいので丁寧にすすぎましょう。
2)手でちぎって水気をよく切る
洗った葉は包丁を使わず手で大きめにちぎり、ザルにあげてしっかり水気を切ります。水気が残っていると炒めたときに水っぽくなり、食感も落ちてしまいます。
3)高温・短時間でさっと炒める

フライパンやウォックをしっかり熱してから葉を入れ、強火で10〜20秒ほど大きく混ぜるだけで火を止めます。長く炒めるとすぐにしんなりするので、手早く仕上げるのがコツです。
保存方法
使い切れない分は湿らせたペーパーで包んでポリ袋に入れ、野菜室で保存すれば2〜3日は食感を保てます。
チャーハンやスープの彩り、サラダにも使いやすい葉野菜です。
私たち仕入れ担当も、みずみずしくハリのあるサニーレタスが手に入った日は、食感を活かした手早い炒め物でその旨みを堪能しています。
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