そら豆の下ごしらえ|甘皮までやわらかく仕上げる切り込みとゆで加減|旬の下ごしらえノート #226

レシピ

そら豆は、さやが空に向かって伸びる姿からその名がついたと言われています。鮮度が落ちやすいため、手早く下ごしらえをするのが美味しさを保つ秘訣です。

そら豆はさやから出したら鮮度が落ちやすいので、手早くゆでるのが美味しく食べるコツです。ゆでる前に皮へひと筋切り込みを入れておくと、火の通りが均一になり中の豆まで皮ぎわからやわらかく仕上がります。

さやつきのそら豆

ご用意するもの

そら豆(さやつき) 500g/塩 大さじ1程度

1)さやから出して切り込みを入れる

そら豆の黒い筋の部分に包丁で切り込みを入れる様子

さやから豆を取り出したら、黒い筋(お歯黒と呼ばれる部分)に沿って包丁の先で浅く切り込みを入れます。ここから熱が入りやすくなり、ゆで上がりが均一になるうえ、食べるときに皮もむきやすくなります。

2)塩を加えた熱湯で短時間ゆでる

そら豆を熱湯でゆでる様子

たっぷりの湯に塩を加え、そら豆を入れて1分半〜2分ほどゆでます。そら豆は火が通りやすいので長くゆでるとホクホク感が失われます。ひとつ味見をして好みの加減になったら手早くざるにあげましょう。

3)粗熱を取る

ゆで上がったらそのまま自然に冷まします。冷水にとると水っぽくなりやすいので、ざるに広げて余熱で仕上げるのがおすすめです。

保存方法

ゆでたそら豆はさやから出した状態のまま保存袋に入れ、冷蔵庫で1〜2日、冷凍なら2週間ほど保存できます。使うときは自然解凍してからお使いください。

塩ゆでのままはもちろん、かき揚げやポタージュにもよく合います。

旬のそら豆の豊かな風味とホクホクとした食感を皆様にお届けできるよう、私たち仕入れ担当も鮮度の良い状態を見極めて入荷しています。

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