大和まなは奈良県で古くから親しまれてきた伝統野菜で、菜の花のような柔らかな甘みとシャキシャキとした食感が特徴です。
大和まなは葉が薄く茎が厚いため、一緒に茹でると茎だけ硬さが残ったり、葉がくたくたになったりしやすい。茎と葉を分けて火を入れるのが色よく仕上げるコツ。

ご用意するもの
大和まな、塩、鍋
①株元を割いて土を落とす
根元を切り落とし、株をいくつかに分けて広げ、茎の間に入り込んだ土を流水でしっかり洗い流す。

②茎と葉を分けてゆでる
茎の部分を先に熱湯に入れて20秒ほど置き、そのあと葉を加えてさっと火を通す。ゆで上がったらすぐに冷水にとって色止めし、水気を絞る。

保存方法
水気をしっかり絞って小分けにし、冷凍保存で2週間ほど日持ちする。
茎と葉を分けるひと手間で鮮やかな色と歯ごたえがしっかり引き立ちますので、旬の美味しさをぜひ味わっていただけたら仕入れ担当として嬉しく思います。
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