キャベツの下ごしらえ|くし切りで芯まで甘く煮えるゆで方|旬の下ごしらえノート #385

レシピ

煮込み料理に使うキャベツは、生のまま切って加えるより、あらかじめくし切りにして下ゆでしておくと芯まで均一に火が通り、甘みがぐっと引き立ちます。ミートソース煮やスープ煮に使う前のひと手間を紹介します。

くし切りにされたキャベツがまな板に並んでいる様子

ご用意するもの

・キャベツ 1/4玉
・塩 少々
・鍋(下ゆで用)

① 芯を残したままくし切りにする

キャベツは芯を切り落とさず、放射状に4〜6等分のくし切りにします。芯を残すことで煮ている間に葉がバラバラにならず、形よく仕上がります。

包丁でキャベツをくし切りにしている様子

② 芯に十字の切り込みを入れる

くし切りにした芯の部分に、浅く十字の切り込みを入れておきます。こうすることで葉先と芯の火の通り方の差が少なくなり、全体が均一にやわらかく仕上がります。

キャベツの芯に包丁で十字の切り込みを入れている様子

③ 塩ゆでして下味をなじませる

塩を加えた熱湯でくたっとするまで下ゆでしておくと、ソースが絡みやすくなり、煮込み時間も短縮できます。

鍋でキャベツのくし切りを下ゆでしている様子

保存方法

下ゆでしたキャベツは水気をしっかり切って保存容器に入れ、冷蔵庫で2日程度を目安に使い切りましょう。

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