とら豆の下ごしらえ|皮を破らずやわらかく戻す浸水と下茹でのコツ|旬の下ごしらえノート #365

レシピ

模様が虎の皮に似ていることからその名がついたとら豆は、柔らかく煮えやすく、煮るとしっとりとなめらかな食感になるのが特徴です。

とら豆は皮が薄く、急に加熱すると皮が破れて煮くずれしやすい豆。時間をかけて戻し、静かに火を入れるのが下ごしらえの要。

乾燥のとら豆

ご用意するもの

とら豆(乾燥)、水、鍋

①たっぷりの水で一晩戻す

とら豆は乾燥豆の3倍量ほどの水に浸し、8時間以上かけてゆっくり戻す。急いで熱湯で戻すと皮が破れやすいので、時間をかけるのが安全。

とら豆を水に浸す

②弱火でゆっくり下茹でする

戻し汁ごと鍋に入れ、沸騰したらアクを取り、あとは弱火でコトコトと芯まで柔らかくなるまで茹でる。生や硬いままだと消化に良くないので、指で軽く潰れるくらいまでしっかり火を通しきること。

とら豆を弱火で下茹でする

保存方法

茹で汁ごと保存容器に移し、冷蔵で3日、冷凍なら1か月ほど保存できる。

産地から届く美しいとら豆を手にするたび、私たちも丁寧に下ごしらえして引き出される上品な旨味と食感の良さを実感しています。

季節の食材だより(メールマガジン)

旬の食材や読みものの新しい記事、商品やお得なお知らせを、ときどきメールでお届けしています。

配信はいつでも、メールの末尾のリンクから止められます。

有機野菜の宅配サービス「地球人倶楽部」

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP

記事をさがす

商品をさがす(オンラインストア)

オンラインストアを見る →オーガニック食品の通販 →

カテゴリー