夏野菜の下ごしらえ|焼いてからマリネ液に漬け込むコツ|旬の下ごしらえノート #279

レシピ

焼き野菜のマリネは、切り方と焼き加減の下ごしらえひとつで仕上がりが大きく変わります。厚みを揃えて切り、水分を軽く抜いてから焼くことで、マリネ液がしっかり染み込む土台ができます。

厚めに切られた夏野菜(ズッキーニ・パプリカ・なす)

ご用意するもの

ズッキーニ・パプリカ・なすなどお好みの夏野菜、オリーブオイル・酢・塩各適量。

①厚みを揃えて切る

野菜は1cm前後の厚さに揃えて切ります。厚みがバラバラだと焼きムラができてしまうため、なるべく均一に切るのがポイントです。なすは切ったあと軽く塩をふり、余分な水分を出しておくと、焼いたときに油っぽくなりすぎません。

②油をひかずにしっかり焼き色をつける

グリルパンやフライパンを熱し、油を薄くひいて野菜を並べます。動かさずにじっくり焼き色をつけることで、香ばしさと甘みが引き出されます。焼き色がついたら裏返し、両面にしっかり焼き目をつけましょう。

グリルパンで焼き色をつける夏野菜

③熱いうちにマリネ液に漬ける

焼き上がった野菜は、冷める前の熱いうちにマリネ液(オリーブオイル・酢・塩を混ぜたもの)に漬け込みます。熱いうちに漬けることで野菜の組織にマリネ液が入り込みやすくなり、冷めていく過程でしっかり味がなじみます。

マリネ液に漬けられた焼き野菜

保存方法

マリネした野菜は保存容器に入れて冷蔵庫で3〜4日ほど日持ちします。時間が経つほど味がなじんでいくので、翌日以降の方がより美味しく食べられます。

結び

厚みを揃えて焼き、熱いうちに漬け込むひと手間で、マリネの完成度がぐっと上がります。旬の野菜を使って、作り置きにも便利な一品を楽しんでみてください。

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