りんごの下ごしらえ|スコーンに入れても水っぽくならない下処理|旬の下ごしらえノート #525

レシピ

りんごは全体の約85%が水分で構成されているため、お菓子作りに使う際は加熱して水分量を調整することがポイントになります。あらかじめ火を通すことで風味が凝縮され、生地の食感を損なわずにりんご本来の甘みを楽しめます。

生のりんごをそのまま生地に混ぜ込むと、焼いている間に水分が出てスコーンがべちゃっとしてしまうことがあります。刻んでから軽く火を通して水分を飛ばしておくと、生地がべたつかず、りんごの風味だけがぎゅっと残ります。

りんご

ご用意するもの

りんご、フライパン、まな板、包丁

①皮をむいて角切りにする

りんごは皮をむいて芯を取り、1cm角ほどの小さめの角切りにします。生地に均一に混ざるよう、大きさを揃えるのがポイントです。

角切りにしたりんご

②軽く乾煎りして水分を飛ばす

フライパンで乾煎りするりんご

油を使わずフライパンで弱火にかけ、水分がにじんで少し縮むまで2〜3分乾煎りします。焦がさないよう、時々混ぜながら火を通しましょう。粗熱を取ってから生地に混ぜ込みます。

保存方法

乾煎りしたりんごは冷めたら密閉容器に入れ、冷蔵で1〜2日を目安に使い切りましょう。多めに作った場合は冷凍しておくと、次にスコーンを焼くときにもすぐ使えます。

生産者さまが大切に育てたりんごの美味しさを余すことなく楽しんでいただけるよう、私たち仕入れ担当も季節の味わいをお届けしていきたいと思います。

季節の食材だより(メールマガジン)

旬の食材や読みものの新しい記事、商品やお得なお知らせを、ときどきメールでお届けしています。

配信はいつでも、メールの末尾のリンクから止められます。

有機野菜の宅配サービス「地球人倶楽部」

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP

記事をさがす

商品をさがす(オンラインストア)

オンラインストアを見る →オーガニック食品の通販 →

カテゴリー