金時人参は普通のにんじんより細長く、鮮やかな赤色が持ち味です。お正月の煮物などでせっかくの色を活かすには、皮のむき方と下ゆでの手順にひと工夫が必要です。

ご用意するもの
金時人参 2〜3本/塩 少々
1)皮を薄くむいて面取りする

表面を薄くこそげるようにむき、輪切りや乱切りにしたら角を軽く面取りします。厚くむくと赤い色素の層まで削ってしまい、煮上がりの色が薄くなってしまいます。
2)下ゆでしてから調味する

薄い塩水でやわらかくなるまで下ゆでしてから煮汁に加えます。生のまま濃い煮汁で長時間煮ると色が濁りやすいため、下ゆでで先に火を通してから短時間で味を含ませるのがコツです。
保存方法
下ゆで後は冷蔵で2〜3日。生のままなら新聞紙に包み冷暗所で保存してください。
鮮やかな赤色を活かして、おせちや煮物の彩りにどうぞ。
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