ごぼうの下ごしらえ|キムチ用に細切りにしてから酢水にさらすコツ|旬の下ごしらえノート #414

レシピ

ごぼうを日常的な食材として食べる文化は世界的に珍しく、主に日本やその周辺地域で親しまれてきたと言われています。ごぼうの持つ豊かな風味と香りは皮のすぐ下に多く含まれるため、皮は薄くこそげるのが美味しさを活かすポイントです。

ごぼうをキムチ風の和え物に使うときは、ささがきや乱切りより細いせん切りにすると、調味料がよくからんで食べやすくなります。切ったあとの酢水さらしも欠かせない下ごしらえです。

ごぼう

ご用意するもの

ごぼう 1本/酢 少々(水1Lに対して大さじ1が目安)

1)皮をこそげて細切りにする

ごぼうを細切りにする様子

包丁の背で皮をこそげたら、繊維に沿って細いせん切りにします。太さをそろえると、味のなじみ方が均一になります。

2)酢水に短時間さらす

ごぼうを酢水にさらす様子

切ったそばから酢水に3分ほどさらします。変色を防ぎつつ、細切りならではのシャキシャキとした食感を保てます。長くさらしすぎないのがコツです。

3)水気をしっかり切る

ざるにあげてしっかり水気を切ります。水分が残っていると調味料の味がぼやけてしまいます。

保存方法

さらす前の状態でキッチンペーパーに包みポリ袋へ。冷蔵庫の野菜室で3〜4日を目安に使いきりましょう。

コチュジャンや醤油ベースの調味料と和えて、キムチ風の一品としてお楽しみください。

産地から届く香りの良いごぼうは、適切な下ごしらえを施すことで素材本来の旨みと食感が際立つと私たちも実感しています。

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