新生姜の下ごしらえ|佃煮用にせん切りにして辛みを抜く下処理|旬の下ごしらえノート #416

レシピ

収穫直後に出荷される新生姜は、一般的な根生姜と比べて皮が薄く水分を豊富に含んでおり、爽やかな香りとやわらかな辛みが特徴です。

新生姜を佃煮にするときは、甘酢漬けにするときとは違い、細いせん切りにしてから軽く下ゆでし、辛みを少し抜いておくと味がまろやかに仕上がります。

新生姜

ご用意するもの

新生姜 150g

1)薄皮をこそげてせん切りにする

新生姜をせん切りにする様子

新生姜は皮が薄いので、スプーンの縁で軽くこそげる程度で十分です。繊維に沿って細いせん切りにします。

2)さっと下ゆでする

新生姜を下ゆでする様子

沸騰したお湯でせん切りにした生姜を1分ほど下ゆでします。辛みが少し抜けて、佃煮にしたときの味がまろやかになります。

3)水気を切って調味料で煮る

ざるにあげて水気をしっかり切ったら、醤油やみりんなどの調味液で煮詰めれば佃煮の下ごしらえは完了です。

保存方法

下ゆでした状態で保存袋に入れれば、冷凍で2〜3週間ほど保存できます。

ご飯のお供やお茶漬けの薬味にもよく合います。

産地から届くみずみずしい新生姜に触れるたび、少しの手間をかけて下ゆでするだけで辛みが和らぎ、料理の味わいがぐっと引き立つことを実感します。

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