バジルの下ごしらえ|黒ずみを防いで香りよく保存する下処理|旬の下ごしらえノート #196

レシピ

バジルの名は古代ギリシャ語で「王」を意味する言葉に由来すると言われ、古くから高貴なハーブとして親しまれてきました。

バジルは水分が残ったまま刻んだり、切れの悪い包丁で扱ったりすると、切り口からすぐに黒ずんでしまいます。水気をしっかり取り除き、優しく扱うことで、香りも彩りも損なわず保存できます。

バジル

ご用意するもの

バジル 1パック
オリーブオイル 適量

1)洗って水気をしっかり拭き取る

バジルの水気をキッチンペーパーで拭き取る様子

葉を1枚ずつ優しく洗い、キッチンペーパーで水気を丁寧に拭き取ります。水滴が残っていると、そこから変色が始まりやすいので念入りに行いましょう。

2)手でちぎるか刻む

葉を使う分だけ手でちぎるか、よく研いだ包丁でさっと刻みます。切れの悪い刃で押しつぶすように切ると断面が黒ずみやすいため、一気に引くように刻むのがコツです。

3)オリーブオイルに漬けて保存する

バジルの葉をオリーブオイルに漬けて保存瓶に入れる様子

清潔な保存瓶に葉を入れ、空気に触れないようオリーブオイルをひたひたに注ぎます。オイルが葉を覆うことで酸化による黒ずみを防ぎ、香りも長く保てます。

保存方法

オイル漬けにしたバジルは冷蔵庫で1週間ほど保存できます。刻んで冷凍する場合は、オイルと一緒に製氷皿に入れて凍らせると使うときに便利です。

パスタやサラダ、ピザのトッピングに香りよく使えます。

摘みたてのフレッシュな香りをそのまま食卓へお届けできるよう、私たちも状態の良いバジルの仕入れにこだわっています。

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