長芋はヤマノイモ属の中でも水分が多く、加熱することでホクホクとした食感と甘みが際立つ特徴を持っています。国内では青森県や北海道などの涼しい地域を中心に、年間を通して盛んに生産されています。
長芋をチーズ焼きにするときは、すりおろさず1.5cm厚さの輪切りにすることで、外はほっくり中はとろりとした食感の違いが楽しめます。

ご用意するもの
長芋10cm、塩こしょう少々
①皮をむく
皮を厚めにむきます。かゆみの原因になりやすい皮の際まで、丁寧にそぎ落としておきましょう。

②厚めの輪切りにする
1.5cmほどの厚さの輪切りにします。薄すぎるとチーズ焼きにしたときに水っぽくなりやすいので、厚みを意識します。
③下味をつける
両面に軽く塩こしょうをふり、汁気が出ないよう調理直前まで置いておきます。

保存方法
切って皮をむいた状態でラップに包み、冷蔵で1〜2日以内に使い切りましょう。変色が気になる場合は酢水にさっとくぐらせます。
とろろのイメージが強い長芋ですが、厚切りにして焼くと全く違うごちそうになります。
私たち仕入れ担当も、生で食べるイメージが強い長芋を厚切りにして香ばしく焼き上げることで生まれる、ほっくりとろける食感の美味しさを再発見しました。
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