大根の葉の下ごしらえ|菜飯がべたつかない塩もみと水切り|旬の下ごしらえノート #556

レシピ

大根の葉は緑黄色野菜に分類され、根の部位よりもカルシウムやビタミンC、β-カロテンなどの栄養素が豊富に含まれています。

菜飯は大根の葉を炊きたてのご飯に混ぜ込むだけの素朴な一皿だが、下ごしらえを怠るとご飯がべたついたり水っぽくなったりしてしまう。塩でもんで水気をしっかり抜いておくのが美味しく仕上げるコツだ。

大根の葉を刻んでいる様子

ご用意するもの

大根の葉、塩、ご飯

①細かく刻んでから塩をもみ込む

大根の葉は洗って細かく刻み、塩をひとつまみもみ込んでしばらく置く。塩がえぐみを和らげてくれる。

刻んだ大根の葉に塩をもみ込んでいる様子

②しんなりしたら水気をしっかり絞る

葉がしんなりしたら、手でぎゅっと水気を絞る。ここでしっかり絞っておかないと、ご飯に混ぜたときにべたついてしまう。

塩もみした大根の葉の水気を絞っている様子

保存方法

水気を絞った状態のものは冷蔵で1〜2日、冷凍も可能なので多めに作っておくと便利。

塩もみと水切りさえ丁寧にすれば、ぱらっとした美味しい菜飯に仕上がる。

農家さんから届く新鮮な葉付きの大根を見るたび、葉まで余すことなくおいしくいただく知恵の大切さを私たち仕入れ担当も実感しています。

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