蕾菜(つぼみ菜)の下ごしらえ|炒め物で香ばしく仕上げる茎と蕾の切り分け方|旬の下ごしらえノート #443

レシピ

蕾菜は蕾と茎で火の通り方が違うため、炒め物にするときは切り分けて時間差で加熱するのがコツです。ひと手間で蕾のプチプチとした食感と茎のシャキッとした歯ざわりを両方楽しめます。

まな板に置かれた蕾菜(つぼみ菜)の束

ご用意するもの

蕾菜1束

①蕾と茎を切り分ける

蕾の房を手でしごくように外し、茎は3〜4cm長さに切ります。蕾と茎を分けておくことで、加熱の順番を調整しやすくなります。

蕾菜の蕾と茎を切り分けている様子

②茎から先に炒める

油を熱したフライパンにまず茎を入れ、少し透き通るまで炒めます。茎は繊維がしっかりしているため、先に火を通しておくと食感が均一になります。

③蕾を加えて仕上げる

火が通りにくい蕾は最後に加えてさっと炒め合わせる程度にとどめます。加熱しすぎると蕾がつぶれてしまうので、色が鮮やかになったらすぐに火を止めましょう。

切り分けた蕾菜が皿に並んでいる様子

保存方法

洗って水気を拭き、新聞紙に包んで野菜室で立てて保存します。傷みやすい野菜なので2〜3日で使い切るのが目安です。

独特のほろ苦さとプチプチ食感が魅力の蕾菜。切り分けと加熱順を工夫するだけで、驚くほど食べやすくなります。

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