金時草の下ごしらえ|酢の物で紫色を活かす湯通しと洗い方|旬の下ごしらえノート #452

レシピ

金時草は葉の表が緑色、裏が鮮やかな紫色をした野菜で、加熱すると出る独特のぬめりやお酢の酸に反応してピンク色に変化する性質が特徴です。

金時草は葉の裏の紫色が特徴の野菜です。酢の物にするときは、さっと湯通ししてから酢と合わせることで、鮮やかな紫色を引き出しつつぬめりも楽しめます。

まな板に置かれた金時草の束

ご用意するもの

金時草1束、酢適量

①葉を摘む

茎から葉の部分だけを摘み取ります。茎は硬いので、酢の物には葉だけを使うと食べやすくなります。

②湯通しする

沸騰した湯に10〜20秒ほどくぐらせ、色が変わったらすぐに引き上げます。長く茹ですぎるとぬめりが抜けてしまうので手早く行いましょう。

金時草の葉を湯にくぐらせている様子

③酢と合わせる

水気を軽く切り、酢を加えて和えます。葉から出る紫の色素が酢に反応して鮮やかなピンク色に変わる様子も楽しめます。

湯通しした金時草を酢と和えている様子

保存方法

生のまま濡らしたキッチンペーパーに包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。2〜3日以内に使い切りましょう。

酢と合わせた瞬間に色が変わる様子も金時草ならではの楽しみです。独特のぬめりと彩りをぜひ食卓に取り入れてみてください。

お酢を加えた瞬間にパッと鮮やかなピンク色へ変わる様子は美しく、仕入れ担当の私たちも毎年楽しみにしている旬の味わいです。

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