大根の根は淡色野菜に分類されますが、葉は緑黄色野菜であり、根よりも豊富なβ-カロテンやビタミンC、カルシウムが含まれていると言われています。
大根の葉は捨ててしまうにはもったいない、栄養もうまみもたっぷりの部分です。えぐみを抜く下ごしらえをしておけば、立派な青菜として使えます。

ご用意するもの
大根の葉 1束分/塩 少々
①よく洗って刻む

葉の付け根に土が入り込みやすいので、流水でよく洗います。水気を切ったら、食べやすい長さに刻んでおきましょう。
②塩ゆでしてえぐみを抜く

沸騰した湯に塩を加え、刻んだ葉を30秒〜1分ほど茹でます。茹ですぎるとくたっとして色も悪くなるので、さっと茹でて冷水に取り、水気をしっかり絞りましょう。
保存方法
固く絞った状態で保存袋に入れれば、冷凍で1ヶ月ほど保存できます。使うときは凍ったまま炒め物やふりかけ、味噌汁の具に加えられて便利です。
ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。
葉付きの大根が届く季節には、農家さんが大切に育てた栄養たっぷりの葉まで余さず美味しく味わっていただきたいと、私たち仕入れ担当も願っています。
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