大根おろしサラダの下ごしらえ|水っぽくならない水切り加減|旬の下ごしらえノート #671

レシピ

大根は葉に近い上部ほど甘みが強く、先端に向かうほど辛みが強くなる性質があります。

大根おろしをサラダに使うとき、しっかり絞りすぎると味気なく、絞らなすぎると水っぽくなります。ドレッシングとなじむちょうどよい水切り加減を紹介します。

大根おろしサラダの下ごしらえ

ご用意するもの

大根1/4本、塩少々、お好みのドレッシング

① 繊維に沿っておろす

大根は皮をむき、縦の繊維に沿うようにおろし金を動かします。繊維を断ち切るように横向きにおろすと辛みが強く出やすいので、サラダ用にはやさしくおろすのがコツです。

大根をおろし金でおろす様子

② 軽く塩をして少し置く

おろした大根に塩をひとつまみふって5分ほど置きます。塩の力で余分な水分だけがゆっくり抜けていくので、風味を残したまま水っぽさを抑えられます。

塩をした大根おろしを置く様子

③ ざるで軽く水気を切る

ざるにあけて軽く重みで水気を切ります。ぎゅっと絞ってしまうと大根本来の風味まで抜けてしまうので、自然に落ちる程度にとどめるのがサラダ向きの仕上げです。

保存方法

水切りした大根おろしは冷蔵庫で半日以内に使い切るのが風味を楽しむコツです。ドレッシングは食べる直前にあえると水っぽくなりません。

丁寧な下ごしらえは、素材そのものの味を引き立てる一番の近道です。

私たち仕入れ担当も、素材本来のみずみずしさと風味がしっかりと味わえる旬の大根をお届けできるよう努めています。

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