こんにゃくは飛鳥時代に医薬品として中国から日本へ渡来したと伝えられており、現在では群馬県が全国のコンニャクイモ生産量の9割以上を占めています。
芋煮に入れるこんにゃくは、下ゆでして臭みを抜き、手綱こんにゃくにしておくと味が染み込みやすく、味の含みも見た目もよくなります。

ご用意するもの
こんにゃく1枚
①一口大に切る
スプーンで一口大にちぎるか、包丁で薄切りにします。ちぎることで表面積が増え、味が染み込みやすくなります。

②手綱状にねじる
切った真ん中に切り込みを入れ、片端をくぐらせて手綱状にねじります。見た目が華やかになり味も含みやすくなります。
③下ゆでする
熱湯で2〜3分下ゆでし、臭みと余分な水分を抜きます。

保存方法
下ゆでした状態で保存容器に入れておけば、冷蔵で2〜3日保存できます。
脇役になりがちなこんにゃくも、下ごしらえを丁寧にすると芋煮の味の決め手になります。
丁寧な下ごしらえひとつで料理全体の味わいが引き締まることを、新鮮な食材をお届けする仕入れ担当としても改めて実感しています。
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