摘果りんごの下ごしらえ|漬物に仕込む酸味を活かした薄切りのコツ|旬の下ごしらえノート #751

レシピ

摘果りんごは、実を大きく育てるために早い時期に間引かれる小さな未熟のりんごで、酸味が強く果肉が硬いのが特徴といわれています。

そのままでは酸っぱくて食べにくい摘果りんごも、薄切りにして甘酢に漬け込む下ごしらえをすることで、コリコリとした食感を活かした漬物に仕上がります。

小さく未熟な摘果りんご

ご用意するもの

摘果りんご、塩、酢、砂糖

①よく洗って皮ごと薄切りにする

摘果りんごを薄い半月切りにする下ごしらえ

皮ごと使うため、表面をよく洗ってから芯を取り除き、薄い半月切りかいちょう切りにそろえます。実が硬いので、切るときは手を切らないよう気をつけてください。

②塩を振って軽く水分を出す

切った摘果りんごに塩を軽く振り、10分ほど置いて余分な水分を出します。ここで出た水分はよく絞ってから次の工程に進みましょう。

③甘酢に漬け込む

摘果りんごを甘酢に漬け込む下ごしらえ

水気を絞った摘果りんごを、酢と砂糖を合わせた甘酢に漬け込みます。半日ほど置くと酸味がまろやかになり、コリコリとした歯ざわりの漬物に仕上がります。

保存方法

清潔な容器に漬け汁ごと入れて冷蔵庫で保存し、1週間程度を目安に食べきりましょう。

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摘果りんごは市場に出回ることが少ない分、こうした下ごしらえで無駄なく味わっていただきたいと私たちは考えています。

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