うどんは小麦粉と塩水を練って作られる麺で、地域によって太さやコシの強さに違いがあると言われています。
茹でたてのうどんはコシが強くおいしいものですが、時間が経つと麺がのびて食感が落ちてしまいます。1食分ずつ冷凍しておく下ごしらえを覚えておくと、忙しい日でも茹でたてに近い食感をすぐに楽しめます。

ご用意するもの
うどん(生麺・乾麺どちらでも)/ラップ/冷凍用保存袋
① 茹でてしっかり締める
表示時間通りに茹でたら、流水でぬめりを洗い流し、氷水でしっかり締めます。ぬめりを落としておくと、冷凍・解凍したときに麺同士がくっつきにくくなります。
② 小分けにして包む
ざるにあげて水気をしっかり切ったら、1食分ずつラップでふんわりと丸く包みます。平らにせず丸くまとめておくと、後で鍋に入れやすくなります。

③ 急速に冷凍する
ラップで包んだうどんを金属製のトレーに乗せて冷凍庫へ入れます。金属トレーは熱が伝わりやすく、短時間で凍らせやすいため、食感の劣化を抑えやすいと言われています。

保存方法
凍らせたうどんは冷凍用保存袋にまとめて入れ、冷凍庫で2〜3週間を目安に食べきりましょう。解凍は凍ったまま熱湯にくぐらせるか、鍋にそのまま入れて煮汁で温め直すのがおすすめです。
一玉ずつ食べきれない日も、茹でてすぐ小分け冷凍しておけば無駄にせず使い切れることを、仕入れ担当としてあらためて感じています。
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