りんごの保存方法|乾燥を防いでシャキッと長持ちさせる下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1122

レシピ

りんごは収穫後も追熟が進む果物で、皮の表面から水分が抜けやすいため、保存方法によって食感の変化が大きく出ると言われています。

常温にそのまま置いておくと皮からどんどん水分が抜け、数日でシャキッとした食感が失われてしまいます。一手間かけて乾燥を防ぐだけで、おいしさをぐっと長持ちさせられます。

りんご

ご用意するもの

りんご/ポリ袋または保存用袋/新聞紙(あれば)

① 1個ずつ包む

りんごを1個ずつポリ袋に入れるか、新聞紙で包みます。乾燥を防ぐと同時に、りんごが放出するエチレンガスが他の野菜に伝わるのを抑える効果もあります。

りんごを新聞紙で包む下ごしらえ

② 袋の口を軽く閉じる

完全に密封せず、口を軽くねじる程度にしておくと、余分な湿気がこもりすぎず傷みにくくなります。

③ 冷蔵庫の野菜室で保存する

包んだりんごはヘタを上向きにして野菜室へ。冷暗所であれば常温保存も可能ですが、冷蔵の方が長持ちします。

野菜室で保存するりんご

保存の目安

上記の方法で冷蔵庫の野菜室なら2〜3週間ほど、常温の冷暗所なら1週間程度を目安に食べきりましょう。切った後は変色しやすいので、その日のうちに食べきるのがおすすめです。

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りんごは正しく保存するだけで長く楽しめる果物だと、日々の仕入れを通じて実感しています。

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