牛乳の保存方法|開封後になるべく長持ちさせる置き方と使い方|旬の下ごしらえノート #1143

レシピ

牛乳は殺菌処理によって多くの菌が死滅していますが、開封後は容器の口から雑菌が入りやすくなり、傷みが進みやすい食品です。

開封後の保存の仕方を少し工夫するだけで、最後までおいしく飲みきることができます。

無地の紙パックに入った牛乳

ご用意するもの

牛乳パック

1)開封後はすぐに冷蔵庫へ戻す

紙パックの牛乳をコップに注ぐ様子

使うたびに常温に出しっぱなしにせず、注いだらすぐに冷蔵庫に戻します。温度が上がる時間が長いほど、菌が増えやすくなります。

2)庫内の奥で保存する

冷蔵庫の庫内の棚に置かれた牛乳パック

冷蔵庫のドアポケットは開閉のたびに温度が上がりやすい場所です。できれば庫内の奥やチルド室など、温度が安定した場所で保存します。

3)口をつけずに注ぎ切る

コップに直接口をつけて飲むと、唾液に含まれる菌が容器内に入り込み、傷みを早める原因になります。必ずコップに注いでから飲むようにします。

保存の目安

開封後は製造時に示された期限にかかわらず、2〜3日を目安に飲みきるのが安心です。分離したような塊が見えたり、酸っぱいにおいがしたりする場合は使用を控えます。

温度管理ひとつで風味の持ちが変わることを、日々牛乳を扱うなかで感じています。
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置く場所を変えるだけの小さな工夫でも、最後の一杯までおいしく飲めると仕入れ担当として実感しています。

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