白ねぎの保存方法|立てたまま新聞紙で包む乾燥防止の下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1196

レシピ

白ねぎは土寄せをしながら育てる「軟白栽培」によって白い部分を長く仕上げたねぎで、関西では「白ねぎ」、関東では「長ねぎ」と呼ばれることが多いとされています。

白ねぎは乾燥に弱く、そのまま冷蔵庫に入れると傷みやすくなります。新聞紙で包んで保存することで、水分を保ちながら日持ちさせることができます。

土つきのままの白ねぎ

ご用意するもの

白ねぎ 適量/新聞紙

1)汚れた部分を落とす

白ねぎの傷んだ部分を落とす様子

表面についた泥は軽く払う程度にとどめ、洗わずに保存します。しなびた葉先や傷んだ部分だけを取り除いておきましょう。水で洗うとそこから傷みやすくなります。

2)新聞紙で包む

白ねぎを新聞紙で包む様子

数本まとめて新聞紙でくるみ、乾燥と光を防ぎます。新聞紙が水分の急激な蒸発を抑え、しんなりするのを遅らせてくれます。

3)立てて保存する

包んだ白ねぎは、育っていたときと同じように立てた状態で冷暗所か冷蔵庫の野菜室に置きます。寝かせて保存すると、白ねぎが起き上がろうとして曲がり、食感が落ちる原因になります。

保存方法

冷暗所であれば常温で1〜2週間、気温が高い時期は冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。新聞紙が湿ってきたら、新しいものに交換しましょう。

鍋物や煮物、焼きねぎなど、白い部分の甘みを活かした料理でお楽しみください。
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新聞紙一枚で持ちが変わるのを見るたびに、昔ながらの知恵の確かさを私たち仕入れ担当は実感しています。

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