あさつきの下ごしらえ|繊維を潰さず香りを立たせる薬味用の刻み方|旬の下ごしらえノート #1198

レシピ

あさつきはねぎの仲間の多年草で、細い葉と穏やかな香りから薬味として古くから使われてきました。

薬味として使うときは、繊維を潰さずに刻むことで香りと食感を活かせます。ここではあさつきの薬味用の下ごしらえを紹介します。

束ねられたあさつき

ご用意するもの

あさつき 1束

1)根元の薄皮とひげ根を取る

あさつきの根元の薄皮を取る様子

あさつきの根元についた薄皮とひげ根を指先で取り除きます。薄皮が残っていると口当たりが悪くなるので、丁寧に外しましょう。

2)洗って水気をしっかり拭く

流水で汚れを洗い流したら、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。水気が残っていると刻んだときに包丁に張りついてしまいます。

3)端から細かく刻む

あさつきを端から細かく刻む様子

まな板の上でひとまとめにし、端から一定の幅で細かく刻みます。包丁を前後に大きく動かさず、刃先を軽く上下させるように刻むと、繊維を潰さずきれいに仕上がります。

保存方法

刻んだあさつきは密閉容器に入れて冷蔵庫で2日ほど、香りが薄れる前に使い切りましょう。刻む前の状態であればラップに包んで冷蔵で3〜4日ほど日持ちします。

冷奴や味噌汁、焼き魚の薬味など、少量でも香りを添えたいときに重宝します。
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包丁の当て方ひとつで香りの立ち方が変わるのが、あさつきの下ごしらえの奥深さだと私たち仕入れ担当は感じています。

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