いちごはヘタの部分から水分が蒸発しやすく、先にヘタを取ってしまうとそこから傷みが進みやすくなると言われています。
洗ってヘタを取ってから保存すると、切り口から水分が抜けて傷みが早まってしまいます。ヘタをつけたまま保存するのが、いちごを長持ちさせる基本です。

ご用意するもの
いちご/保存容器またはパック/キッチンペーパー
① 洗わずにそのまま保存する
いちごは洗うと表面の水分が傷みの原因になるため、食べる直前まで洗わずに保存します。

② ヘタを下にして並べる
パックや保存容器に、ヘタを下向きにして重ならないように並べます。実同士が触れ合う面が少ないほど傷みにくくなります。
③ 冷蔵庫で保存する
キッチンペーパーを敷いた容器に並べ、蓋やラップをして冷蔵庫で保存します。

保存の目安
この方法で2〜3日ほど鮮度を保てます。傷んだ粒が1つでもあると周りに広がりやすいので、保存前に傷んでいるものがないか確認しておきましょう。
ヘタを残すという小さな工夫だけで日持ちが変わることを、仕入れ担当として毎シーズン実感しています。
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