新玉ねぎの下ごしらえ|ステーキにしても崩れない厚切りと根元の残し方|旬の下ごしらえノート #579

レシピ

新玉ねぎは収穫後に乾燥させずすぐ出荷されるため、水分が多く辛みが控えめで甘みが引き立つのが特徴です。

新玉ねぎをステーキのように厚切りで焼くと、甘みが凝縮されてとろりとした食感が楽しめます。ただし切り方を間違えると焼いている途中でバラバラに崩れてしまうため、根元を活かした切り方が欠かせません。

新玉ねぎ

ご用意するもの

新玉ねぎ、包丁、まな板

①根元をつけたまま切る

新玉ねぎは薄皮をむき、根元の芯を切り落とさないよう気をつけながら、上下に対して横向きに1.5〜2cm厚さの輪切りにします。根元が残っていることで、層がバラバラにならずに焼き上がります。

新玉ねぎを厚切りにする下ごしらえ

②爪楊枝で層を留める

切った輪切りの側面から爪楊枝を2〜3本、層を貫くように刺しておきます。フライパンや網の上で返すときにも形が崩れにくくなり、きれいな断面のままステーキに仕上がります。

新玉ねぎの輪切りに爪楊枝を刺す下ごしらえ

保存方法

下ごしらえ後すぐに焼かない場合は、ラップに包んで冷蔵庫で1日程度保存できます。新玉ねぎは傷みやすいので、早めに使い切りましょう。

みずみずしく柔らかな新玉ねぎが畑から届くと、旬ならではの優しい味わいを届けられる喜びを私たち仕入れ担当も実感します。

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