ルタバガの保存方法|甘みを増して長持ちさせる新聞紙保存のコツ|旬の下ごしらえノート #587

レシピ

「スウェーデンかぶ」とも呼ばれるルタバガは、カブに似た黄色い果肉を持つ根菜で、加熱するとホクホクとした食感と甘みが際立つのが特徴です。

スウェーデンかぶとも呼ばれるルタバガは、実は保存が効く根菜です。正しく保存すると水分が抜けて甘みが増し、より美味しく食べられます。

土のついた大きなルタバガ(スウェーデンかぶ)

ご用意するもの

ルタバガ・新聞紙

①葉と土を落として乾かす

葉がついている場合は根元から切り落とし、表面の土を軽く払います。洗った場合は保存前に表面の水気をしっかり乾かしてから次の工程に進みます。

葉を切り落とされたルタバガ

②新聞紙に包んで冷暗所へ

1個ずつ新聞紙に包み、風通しのよい冷暗所で保存します。乾燥から守りつつ余分な湿気は逃がせるので、1ヶ月近く日持ちします。冬場は寒さで甘みがさらに増します。

新聞紙に包まれたルタバガ

使うときの下処理

調理する際は厚めに皮をむき、シチューやポトフに大きめに切って加えると、煮崩れしにくくほっくりとした食感を楽しめます。

見慣れない野菜との出会いも、産直の楽しみのひとつ。

私たち仕入れ担当も、正しく保存することで一段と引き出されるルタバガの力強い甘みとほくほく感に魅力を感じています。

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