大根の下ごしらえ|かき揚げの衣がべちゃつかない千切りと水切り|旬の下ごしらえノート #633

レシピ

大根は日本書紀にも記載があるほど古くから親しまれてきた野菜で、成分の約95%が水分で構成されているのが特徴です。

かき揚げに大根を使うときは、千切りにしたあとの水切りがポイントです。水分が残っていると衣がべちゃっとして、カラッと揚がりません。

大根

ご用意するもの

大根 5cm程度/塩 少々

1)皮をむいて千切りにする

大根を千切りにする様子

皮をむき、細めの千切りにします。かき揚げは火の通りが早いので、なるべく細く均一にそろえましょう。

2)塩をふって水気を出す

軽く塩をふって5分ほどおき、出てきた水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。

3)衣をまとわせる直前まで冷やす

水切りした大根の千切り

水気を切ったら、衣をまとわせる直前まで冷蔵庫で休ませておくとべたつきにくくなります。

保存方法

千切りにした状態でラップに包み、冷蔵庫で1〜2日を目安に使いきりましょう。

にんじんや玉ねぎと合わせて、カラッと揚がるかき揚げにどうぞ。

私たち仕入れ担当も、みずみずしい大根が丁寧な水切りによってカラッと香ばしく揚がる姿に、野菜の下ごしらえの奥深さを実感しています。

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