生麩は小麦のたんぱく質を主原料に、もち粉などを加えて作られる食品で、精進料理などで親しまれてきたと言われています。
生麩は表面がなめらかで煮汁をはじきやすいことがあります。さっと下ゆでしてから使うことで、味が染み込みやすくなります。

ご用意するもの
・生麩
・水
・鍋、包丁
①食べやすい大きさに切る
生麩を煮物に合わせて食べやすい厚さに切り分ける。厚すぎると中まで味が入りにくいので、1〜1.5cmほどを目安にする。

②さっと下ゆでする
鍋に湯を沸かし、切った生麩を短時間さっとくぐらせる。表面のぬめりが取れ、煮汁がなじみやすくなる。

③水気を切って煮汁に入れる
ざるにあげて軽く水気を切り、だしと調味料を合わせた煮汁でじっくり煮含める。
保存方法
生麩は傷みやすいため、使わない分はラップに包んで保存袋に入れ、冷蔵で1〜2日を目安に使い切る。
下ゆでのひと手間で味の染み込み方が変わることを、仕入れ担当として実感しています。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント