生麩の下ごしらえ|煮物で味を含みやすくするひと手間|旬の下ごしらえノート #1307

レシピ

生麩は小麦のたんぱく質を主原料に、もち粉などを加えて作られる食品で、精進料理などで親しまれてきたと言われています。

生麩は表面がなめらかで煮汁をはじきやすいことがあります。さっと下ゆでしてから使うことで、味が染み込みやすくなります。

生麩

ご用意するもの

・生麩
・水
・鍋、包丁

①食べやすい大きさに切る

生麩を煮物に合わせて食べやすい厚さに切り分ける。厚すぎると中まで味が入りにくいので、1〜1.5cmほどを目安にする。

生麩を切り分ける

②さっと下ゆでする

鍋に湯を沸かし、切った生麩を短時間さっとくぐらせる。表面のぬめりが取れ、煮汁がなじみやすくなる。

生麩を下ゆでする

③水気を切って煮汁に入れる

ざるにあげて軽く水気を切り、だしと調味料を合わせた煮汁でじっくり煮含める。

保存方法

生麩は傷みやすいため、使わない分はラップに包んで保存袋に入れ、冷蔵で1〜2日を目安に使い切る。

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下ゆでのひと手間で味の染み込み方が変わることを、仕入れ担当として実感しています。

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