花豆の下ごしらえ|一晩浸水からはじめる基本の下処理|旬の下ごしらえノート #1289

レシピ

花豆は大粒で色鮮やかな豆で、日本では長野県など標高の高い地域で多く栽培されています。

花豆は皮が硬くしっかりしているため、調理の前にたっぷりの水で一晩かけてゆっくり戻しておくと、火の通りが均一になります。

大粒で色鮮やかな乾燥花豆

ご用意するもの

花豆(乾燥) 200g/水 たっぷり

1)さっと洗う

花豆を流水で洗う様子

花豆をさっと洗い、割れたり傷んだりしている豆があれば取り除きます。

2)たっぷりの水に一晩浸ける

花豆を一晩水に浸す様子

豆の3倍程度の水に浸し、8時間〜一晩を目安に浸水させます。豆が水を吸って一回り大きくふくらみます。

3)戻り具合を確認する

浸水後、豆のしわがなくなり、ふっくらとしていれば下処理は完了です。

保存方法

浸水した豆はそのまま加熱調理に使います。使いきれない分はゆでてから水気を切り、冷凍しておくと日持ちします。

花豆をはじめとする大粒の豆は、生や加熱不足のまま食べると体調を崩すことがあるといわれているため、浸水後は必ずやわらかくなるまでしっかり加熱してからお召し上がりください。煮豆やスープなどにお使いいただけます。
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私たち仕入れ担当は、じっくり時間をかけて戻す工程にこそ、乾物ならではの豊かな味わいの土台があると感じています。

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