マーマレードが思いのほか苦くなってしまうのは、皮の内側についた白いわたを残しすぎているから。わたの量を加減する下ごしらえを覚えておくと、爽やかな苦みだけを活かした仕上がりになります。

ご用意するもの
夏みかん(甘夏など) 2〜3個/塩 少々
1)皮をむいて内側のわたをそぐ

皮を四つ割りにしてむいたら、スプーンの縁で内側の白いわたをこそげ落とします。全部は取りきらず、少し残すことで自然な苦みと香りが生きます。
2)皮を千切りにして下ゆでする

細く千切りにし、たっぷりの湯で3〜4分ゆでてざるにあげます。これを2〜3回、ゆで湯を替えながら繰り返すと、えぐみだけがすっきり抜けます。
保存方法
下ゆでした皮は水気をよく切って保存容器に入れ、冷蔵で2〜3日。すぐに使わない場合は小分けにして冷凍しておくと安心です。
果肉や砂糖と合わせて煮詰めれば、爽やかな手作りマーマレードに。
「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント