空芯菜の下ごしらえ|茎と葉を分けて色よく炒める下処理|旬の下ごしらえノート #126

レシピ

空芯菜は茎の中が空洞になっているため折れやすく、また土や小さな虫が入り込みやすい野菜です。茎と葉を分けて切り、しっかり洗ってから炒めると、シャキッとした食感に仕上がります。

根元を切り落とした空芯菜の束

ご用意するもの

空芯菜 1束/にんにく/塩

①根元を切り、茎と葉に分ける

根元の硬い部分を切り落とし、茎の部分と葉の部分におおまかに分けます。茎は繊維が硬いので、斜めに薄く切っておくと火の通りが均一になります。

②切り口をよく洗う

切った茎は空洞になっているため、切り口に土や虫が残っていることがあります。ボウルにためた水の中で振り洗いし、必要であれば切り口を軽く指でこすって中まで確認しましょう。

斜め切りにした空芯菜の茎をボウルの水で洗っているところ

③水気をしっかり切る

洗い終えたらざるに上げ、キッチンペーパーで押さえるように水気を取ります。水気が残ったまま強火で炒めると油がはねやすく、仕上がりもべちゃっとしてしまうので、炒める直前までしっかり乾かしておきましょう。

ざるに上げて水気を切っている空芯菜

保存方法

生のままの保存は傷みが早いため冷蔵で1〜2日を目安に使い切りましょう。長く保存したい場合は、下ゆでして水気をしっかり絞ってから冷凍すると、炒め物やスープの具材として使えます。

茎と葉を分けて丁寧に洗うひと手間で、香ばしくシャキシャキとした炒め物に仕上がります。

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