スナップエンドウの下ごしらえ|サラダで色鮮やかさを保つゆで方と冷まし方|旬の下ごしらえノート #699

レシピ

スナップエンドウは1970年代にアメリカから日本へ導入された比較的新しい野菜で、豆がふっくらと育ってもサヤごと甘く食べられるのが特徴です。

スナップエンドウは茹ですぎるとくすんだ色になり、サラダに入れても映えません。短時間でゆでてすぐに冷水にとることで、鮮やかな緑色と歯ごたえを両方残せます。

木のボウルに入った緑色のスナップエンドウの山

ご用意するもの

スナップエンドウ10本、塩少々

①筋を取る

両端のヘタを折り、筋を両側から引いて取り除きます。

スナップエンドウの筋を取る手元

②短時間でゆでる

塩を加えた熱湯で1分ほどさっとゆでます。 火の通りや状態を見て調整してください。

③すぐに冷水にとる

ゆで上がったらすぐに冷水にとって色止めします。

ゆでたスナップエンドウを冷水にとる様子

保存方法

水気を切ってから保存袋に入れ、冷蔵で2日ほど日持ちします。 状態(においや色、ぬめり)を見て判断してください。

下ごしらえのコツをおさえて、季節の味をもっと気軽に楽しんでください。

私たち仕入れ担当も、農家さんから届くツヤのあるスナップエンドウを検品するたび、丁寧な色止めで引き立つ甘みと鮮やかな緑色を楽しんでいます。

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