切り干し大根の戻し方|うまみを逃さずもどす下処理のコツ|旬の下ごしらえノート #245

レシピ

切り干し大根は戻し方ひとつで食感とうまみの引き出され方が変わります。もみ洗いと戻し時間のコツを押さえれば、いつもの煮物や和え物がぐっと美味しくなります。

乾燥した切り干し大根

ご用意するもの

切り干し大根(乾燥) 30g/水 適量

1)さっと洗って砂やほこりを落とす

ボウルに切り干し大根を入れ、水を替えながらさっと洗います。ごしごしもみ洗いしすぎると風味まで抜けてしまうので、軽く洗う程度で十分です。

2)たっぷりの水で戻す

水に浸けて戻している切り干し大根

かぶるくらいの水に10〜15分ほど浸けて戻します。長く浸けすぎると水っぽくなり、大根本来の甘みも抜けてしまうので浸けすぎに注意しましょう。

3)水気をしっかり絞る

戻した切り干し大根の水気を絞る様子

戻した切り干し大根はざるにあげ、手で水気をしっかり絞ります。戻し汁にはうまみが溶け出しているので、捨てずに煮物の煮汁として使うのもおすすめです。

保存方法

使い切れない乾燥のままの分は、密閉容器に入れて湿気を避け常温で保存します。戻したあとの残りは冷蔵庫で2日ほどを目安に使いきりましょう。

定番の煮物はもちろん、酢の物やサラダに加えてもよく合います。
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