カーボロネロの下ごしらえ|芯を除いてやわらかく仕上げる下処理|旬の下ごしらえノート #135

レシピ

カーボロネロ(黒キャベツ)は肉厚な葉が特徴ですが、中央の芯が硬く筋張っているため、そのまま調理すると食感がちぐはぐになりがちです。下処理でぐっと食べやすくなります。

濃い緑色で縮れた葉のカーボロネロ

ご用意するもの

カーボロネロ/塩

①芯を取り除く

葉を両側から内側に折りたたむようにし、中央にある硬い芯の部分をV字に沿って包丁で切り落とします。芯を除くと葉だけが残り、火の通りも均一になります。

②塩もみして繊維をやわらげる

芯を除いた葉をひと口大にちぎり、塩を振って手でもみ込みます。5分ほど置くと縮れた繊維がやわらぎ、生のままサラダに使う場合も食べやすくなります。

ちぎったカーボロネロの葉に塩をもみ込んでいるところ

③洗い流して水気を絞る

もみ込んだ塩を流水で軽く洗い流し、両手でしっかりと水気を絞ります。絞りが甘いと味がぼやけてしまうので、しっかりと絞りきりましょう。

水気を絞ったカーボロネロの葉

保存方法

下処理前の葉は、湿らせたキッチンペーパーで包んで保存袋に入れれば冷蔵庫で3〜4日ほど保存できます。塩もみ後は日持ちしにくいので、その日のうちに使い切りましょう。

芯を外して塩もみするひと手間で、サラダにも炒め物にも扱いやすい葉野菜になります。

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