そら豆の下ごしらえ|甘皮まで柔らかく茹でるさやむきの下処理|旬の下ごしらえノート #160

レシピ

そら豆は「三日豆」と呼ばれるほど鮮度が落ちやすい野菜です。むき方と茹で方の下ごしらえを覚えておくと、甘皮までやわらかいホクホクの食感に仕上がります。

そら豆のさや

ご用意するもの

そら豆(さやつき) 10本程度/塩 適量

1)さやから豆を取り出す

さやの筋に沿って指で開き、中の豆を取り出します。さやはふかふかのクッションのような構造で豆を守っているので、力を入れなくても簡単に開きます。

2)黒い筋の反対側に切り込みを入れる

そら豆に切り込みを入れる様子

豆の黒い筋(お歯黒)の反対側に、包丁で浅く切り込みを入れておきます。この切り込みがあると塩味が入りやすくなり、茹でたあとに薄皮(甘皮)もつるんとむきやすくなります。

3)短時間で塩ゆでにする

そら豆を塩ゆでにする様子

塩を加えた熱湯で1分30秒〜2分ほど茹でます。長く茹ですぎるとホクホク感が失われるので、切り込み部分の皮が少しめくれてきたら引き上げましょう。

保存方法

そら豆は鮮度が落ちやすいので、できればその日のうちに食べきるのが理想です。保存する場合はさやごとポリ袋に入れて野菜室へ入れ、早めに使いきりましょう。

塩ゆでだけでもごちそうになる旬の味わいです。
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