そら豆は「三日豆」と呼ばれるほど鮮度が落ちやすい野菜です。むき方と茹で方の下ごしらえを覚えておくと、甘皮までやわらかいホクホクの食感に仕上がります。

ご用意するもの
そら豆(さやつき) 10本程度/塩 適量
1)さやから豆を取り出す
さやの筋に沿って指で開き、中の豆を取り出します。さやはふかふかのクッションのような構造で豆を守っているので、力を入れなくても簡単に開きます。
2)黒い筋の反対側に切り込みを入れる

豆の黒い筋(お歯黒)の反対側に、包丁で浅く切り込みを入れておきます。この切り込みがあると塩味が入りやすくなり、茹でたあとに薄皮(甘皮)もつるんとむきやすくなります。
3)短時間で塩ゆでにする

塩を加えた熱湯で1分30秒〜2分ほど茹でます。長く茹ですぎるとホクホク感が失われるので、切り込み部分の皮が少しめくれてきたら引き上げましょう。
保存方法
そら豆は鮮度が落ちやすいので、できればその日のうちに食べきるのが理想です。保存する場合はさやごとポリ袋に入れて野菜室へ入れ、早めに使いきりましょう。
塩ゆでだけでもごちそうになる旬の味わいです。
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