ピーマンの丸ごと素揚げ|破裂させずに仕上げる下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #252

レシピ

ピーマンは種とわたを取ってそのまま丸ごと素揚げにすると、彩りよく香ばしい一品になります。ただ、そのまま油に入れると皮が破裂することがあるので、ひと手間加えておきましょう。

ピーマン

ご用意するもの

ピーマン 4〜5個

1)ヘタの周りに切り込みを入れる

竹串でピーマンのヘタの周りに切り込みを入れる様子

竹串や包丁の先で、ヘタの周りに数か所浅く切り込みを入れます。こうしておくと揚げている間に中の空気や水分の逃げ道ができ、破裂を防げます。

2)水気をよく拭き取る

表面に水分が残っていると油はねの原因になるので、キッチンペーパーでしっかり拭き取ってから油に入れます。

3)低めの油温でじっくり揚げる

低温の油でじっくり揚げるピーマン

170℃程度のやや低めの油でゆっくり揚げると、皮にほどよくシワが寄って甘みが引き立ちます。

保存方法

生のピーマンは丸ごとポリ袋に入れて野菜室で1週間ほど保存できます。素揚げにしたものは風味が落ちやすいので、その日のうちに食べきるのがおすすめです。

丸ごと素揚げは、麺つゆやおかかをかけるだけでも立派な一品になります。
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