水菜の下ごしらえ|刻んでご飯に混ぜても水っぽくならない下処理|旬の下ごしらえノート #422

レシピ

水菜は古くから京都を中心に栽培されてきた日本発祥の野菜で、肥料をほとんど使わず水と土だけで育つことからその名がついたと言われています。

青菜ご飯に彩りを添えたい水菜は、生のまま刻んで混ぜるとご飯がべちゃっとしやすい野菜です。刻んだあとに軽く塩もみして余分な水気を絞っておくと、シャキッとした食感のままご飯によく馴染みます。

土のついた水菜

ご用意するもの

水菜 1束(約200g)/塩 小さじ1/2

1)洗って刻む

水菜を細かく刻む様子

根元を切り落として流水でよく洗い、水気を軽くきってから3〜4mm幅くらいに刻みます。茎は少し細かめ、葉はざっくりでかまいません。

2)塩もみして水気を絞る

塩もみした水菜の水気を絞る様子

刻んだ水菜に塩をまぶして軽くもみ、5分ほど置いたらぎゅっと握って水気をしっかり絞ります。ここで水分を出しきっておくのが、ご飯が水っぽくならない一番のポイントです。

3)ご飯に混ぜる

炊きたてのご飯が少し落ち着いたタイミングで水菜を混ぜ込みます。熱いうちに混ぜると水分が出やすいので、少し湯気が落ち着いてから加えるのがコツです。

保存方法

塩もみ前の刻んだだけの状態なら、保存袋に入れて冷蔵で1〜2日。塩もみ後は水分が出やすいので、その日のうちに使い切りましょう。

おにぎりやお弁当のご飯にもよく合います。

新鮮でみずみずしい水菜をお届けしている私たち仕入れ担当としても、ひと手間かけて水気を絞ることで素材の旨みと食感が引き立つと実感しています。

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