オクラの下ごしらえ|冷や汁をとろっと仕上げる刻み方と板ずり|旬の下ごしらえノート #504

レシピ

冷や汁にオクラを入れると、とろみと爽やかな食感が加わります。ただ切っただけだと粘りが出にくいので、板ずりと刻み方をひと工夫することで、より本格的なとろっとした口当たりになります。

板ずりするオクラ

ご用意するもの

オクラ・塩・冷たい出汁と味噌(冷や汁用)

① 塩で板ずりして産毛を取る

まな板の上でオクラに塩をまぶし、手のひらで転がして表面の産毛を取り除きます。こうすることで口当たりが良くなり、色も鮮やかになります。板ずり後は塩を洗い流してから使います。

② 小口切りにして粘りを引き出す

ヘタを落とし、薄い小口切りにします。切ることで断面から粘りが出やすくなるので、食べる直前に切って冷たい出汁に加えると、とろみのある冷や汁に仕上がります。

小口切りにしたオクラ
冷や汁に加える様子

保存方法

切った後のオクラは粘りが出て傷みやすいため、その日のうちに使い切りましょう。使う分だけを食べる直前に刻むのがおすすめです。

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