レモングラスの下ごしらえ|香りを引き出す下処理とハーブティー・炒め物への活かし方|旬の下ごしらえノート #442

レシピ

レモングラスは硬い外皮をそのまま料理に使うと口当たりが悪くなり、香りも十分に立ちません。外皮を取り除いてから叩く・薄切りにするひと手間で、爽やかな香りをしっかり引き出せます。

まな板に置かれた新鮮なレモングラス

ご用意するもの

レモングラス(好きなだけ)

①外皮をむく

根元側の硬い皮を1〜2枚むいて、白っぽく柔らかい芯の部分を出します。外側の皮は繊維が硬く口当たりが悪いので、料理には使いません。

レモングラスの外皮をむいて薄切りにする様子

②香りを立たせる

包丁の背やまな板の上で軽く叩いて繊維をつぶすと、香り成分が出やすくなります。ハーブティーに使う場合はこのひと手間が特に効果的です。

③用途に合わせて切る

ハーブティーには3〜4cm長さのぶつ切り、炒め物やスープには小口切りや斜め薄切りにすると使いやすくなります。

薄切りにしたレモングラスが入った器

保存方法

使わない分はラップでぴったり包み、冷凍保存で1ヶ月ほど日持ちします。凍ったまま刻んで使えるので、少量ずつ使いたいときにも便利です。

独特の爽やかな香りは下ごしらえ次第で驚くほど変わります。ハーブティーや炒め物、スープの香りづけにぜひ活用してみてください。

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