大根おろしの下ごしらえ|みぞれ鍋のだしを薄めすぎない水切り加減|旬の下ごしらえノート #926

レシピ

みぞれ鍋は、たっぷりの大根おろしを雪の「みぞれ」に見立てて仕立てる鍋料理で、寒い時期の家庭料理として親しまれてきました。

大根おろしをそのまま鍋に入れると、水分が出て出汁の味がぼやけてしまいます。軽く水気を切ってから加えると、だしの風味を保ったまま、ふんわりとしたみぞれの食感を楽しめます。

大根

ご用意するもの

大根 1/3本/鍋の具材・だし 適量

①皮を軽くむいてすりおろす

大根をすりおろす様子

大根は皮を軽くむき、繊維を断つように円を描きながらすりおろします。辛みが強く出やすい先端側と、甘みの強い上部側を混ぜて使うと味のバランスが取れます。

②ザルにあけて軽く水気を切る

水気を切った大根おろし

すりおろした大根をザルにあけ、軽く水気を切ります。サラダに使うときのようにぎゅっと絞りきってしまうと、鍋に入れたときにふんわり感が失われるので、自然に落ちる水分だけを切る程度にとどめます。

保存方法

すりおろした状態のまま保存袋に平らに入れれば、冷凍保存も可能です。凍ったまま鍋に加えられるので、使う分だけ手軽に用意できます。

ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。
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私たちは、大根一本でも仕立て方次第で鍋の表情が変わることに、仕入れの現場でいつも気づかされています。

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