だしがら昆布の下ごしらえ|捨てずに佃煮に仕立てる下処理|旬の下ごしらえノート #725

レシピ

昆布は一番だしをとったあとも食物繊維やうまみ成分が残っており、佃煮などに活用するのは家庭で受け継がれてきた知恵と言われています。

だしをとったあとの昆布は捨ててしまいがちですが、細く切って甘辛く煮るだけでご飯のお供になる一品に生まれ変わります。

だしをとったあとの柔らかくなった昆布

ご用意するもの

だしがら昆布 適量/醤油・みりん・砂糖/小鍋

①だしがら昆布を細切りにする

柔らかくなった昆布をまな板に置き、繊維に沿って細く切ります。細く切るほど味が染み込みやすく、食べやすい仕上がりになります。

だしがら昆布をまな板で細切りにしているところ

②調味料と合わせて煮る

切った昆布を小鍋に入れ、醤油・みりん・砂糖を加えて中火にかけます。焦げつかないよう時々混ぜながら煮詰めていきます。

③汁気がなくなるまで煮詰める

煮汁がほとんどなくなり、昆布につやが出てきたら火を止めます。煮詰めすぎると硬くなるので、鍋底に薄く汁が残る程度で止めるのが目安です。

調味料で煮詰めている細切り昆布

保存方法

清潔な保存容器に入れて冷蔵すれば1週間ほど日持ちします。ご飯のお供やおにぎりの具として活用できます。

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だしをとったあとの昆布にもまだ力が残っていることを、仕入れ担当として改めて実感します。

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