昔あげの下ごしらえ|煮物にコクを残す油抜きの加減|旬の下ごしらえノート #938

レシピ

昔あげは、一般的な油揚げよりも分厚く仕上げられた揚げ豆腐の一種で、古くから作られてきた豆腐加工品のひとつと言われています。

厚みのある昔あげは、そのまま煮ると表面に残った余分な油で味がぼやけてしまうことがあります。軽く油抜きをしてから煮ると、だしがよく染み込み、すっきりとした仕上がりになります。

昔あげ

ご用意するもの

昔あげ 2枚/熱湯 適量

①食べやすい大きさに切る

昔あげを切る様子

昔あげは厚みがあるため、煮物に使う場合は火が通りやすいよう、一口大やひと口大の短冊に切っておきます。

②ザルに乗せて熱湯を回しかける

昔あげに熱湯をかける様子

切った昔あげをザルに乗せ、熱湯を全体にまんべんなく回しかけます。厚みがある分、表面だけでなく断面にもしっかりお湯を通すと、余分な油がよく落ちます。

保存方法

油抜きをした後は水気をよく切り、保存袋に入れて冷蔵庫で2日ほど保存できます。使う分だけ取り出して煮物や汁物に活用できます。

ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。
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私たちは、厚みのある揚げ物ほど、ひと手間の油抜きが仕上がりを大きく左右すると感じています。

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