米麹から作られる甘酒はノンアルコールの飲み物で、江戸時代には夏の栄養補給として親しまれ、俳句の世界でも夏の季語とされてきたと言われています。
とろりとした甘酒はそのままだと粒感が残りやすいため、ヨーグルトと合わせてラッシー風にする際は、なめらかに伸ばす下ごしらえがポイントになります。

ご用意するもの
米麹甘酒・プレーンヨーグルト・冷水
①甘酒を少量の水でゆるめる
甘酒はそのままだと粘度が高いので、まず少量の水を加えてスプーンでよく混ぜ、なめらかな状態にゆるめておきます。

②ヨーグルトを加えてよく混ぜる
ゆるめた甘酒にヨーグルトを加え、粒感が残らないようによく混ぜ合わせます。ここで混ぜ残しがあると、口当たりがざらつく原因になります。
③冷水を加えて濃度を調整する

お好みの濃度になるよう冷水を少しずつ加えながら調整します。よく冷やしたグラスに注ぐと口当たりがさらに良くなります。
保存方法
混ぜ合わせたものはできるだけ早めに飲みきるのがおすすめです。清潔な容器に入れて冷蔵し、当日中を目安にお召し上がりください。
米麹の自然な甘みを活かした一杯は、暑い季節の栄養補給にもぴったりです。 「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›
昔から親しまれてきた甘酒の飲み方が今も進化し続けていることを、仕入れ担当として興味深く感じています。
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